2011年11月17日木曜日

大型自動二輪免許 急制動と半クラッチ

今日の教習は5、6時限目です。

毎回思うのですが、私みたいなおじさんは少なく10代、20代の世代といつも一緒に教習を行います。
始まる10分前と、休憩時間は同じバイク小屋で会うので、お互い世代が違えど気持ちいい挨拶から。
欲しいバイクや、教習時間がどれぐらい進んだかとか、コースを覚えるのが大変ですねなんて、簡単な雑談だけど、お互いにみんな希望に満ち溢れている感じ。かなりいいです。(嬉)

最初は軽く、教習所外周を2、3週しバイクに慣れます。
1日おきに詰めて教習予約を取っていますが、やはり初心者。
そこんところは教官はすごくわかっているのでしょう。前回の復習を兼ねて、バイクに慣れた10分後ぐらいから、教習が始まります。

今日の5時限目では、卒業検定コースの出発点となる位置からスタートし、外周を一周したあと交差点に入り出てから出発点に戻るという簡単なコースで、基本的なアクセルワークとクラッチ操作の基礎固めとブレーキ操作の基礎固めです。
しかも、ウィンカー操作付です。

まず、バイクのハンドルを持ち、まっすぐバランスを保ったらサイドスタンドを上げ素早くまたがり、左足でブレーキを踏んだら、ミラーの調整です。キーをオンにしクラッチを握ったらセルを回しエンジンをかけます。2回ほど空ぶかしをし、回転が安定したら右手でブレーキを握り右足を地面につけ、左足でギアをローに入れます。
再び、左足を地面につけ右足でブレーキを踏み、基本姿勢に戻ります。

出発する際は、左右の安全を確認し、進行方向にウィンカーをつけアクセルをふかしながら左手のクラッチを徐々に放しながらスタートします。

今度はストップする場合の基本操作。
2速ぐらいで、スタート位置に進入します。前輪ブレーキと後輪ブレーキを同時にかけ速度を落としながら1速に落とします。クラッチを握ったままで
停止線ギリギリまでバランスを保ちながら、後輪ブレーキで速度調節するとスムーズに止まります。

文章で書くと分かりづらいですね。
でもこの一連の動作を、教習所では丁寧に教えてくれるので、1時間ぐらいあっという間です。

6時限目
急制動とクラッチ。

3時限目で私が前輪ブレーキと後輪ブレーキのバランスがよくわからないと質問したことを覚えてくれていて、あのときに質問していただいたことを今日やります。と言ってました。
既にプログラムには組み込まれていたようです。

まず教官がお手本。
前輪ブレーキのみの場合、
後輪ブレーキのみの場合、
両方同時に使った場合です。

結果
前輪ブレーキのみの場合、前輪がロック(教官によるとジャックナイフを見せたかったらしいけど、舗装の悪い所だったのでロックした)
後輪ブレーキのみの場合、後輪がロックし、前輪ブレーキのみの場合の2倍の停止位置
両方同時に使った場合、前輪ブレーキのみの場合よりも10cm程度超えたが安全にストップ

教本では両方の場合がはるかにいい結果となっているが、
教官によると、ロックすれば転倒につながりやすいのでいかに安全に止まるかがカギを握っているとのこと。教本は理想てきな止まり方をした場合で、実際はパニックになるようです。
ロックせずにギュウーっと止まるのが基本です。なるほど。ABS(アンチロックブレーキ)のようにということですね。

次は半クラッチの使い方。
これは、大型自動二輪免許でもっともネックになる、低速走行でいかに安定するかという、いわゆる一本橋の予習です。
ギヤーをローにし、いかに転倒せずバランスが保てるかという練習。
私は結構握力が強い方なので、教官が心配していたほど苦にはなりませんでした。
少し練習してすぐに時間となってしまいました。

今日も非常に楽しい教習でした。

さあ、次回はいよいよ1本橋の練習に入るそうです。
それも2時間たっぷり。
楽しみです。

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