2011年11月20日日曜日

大型自動二輪免許 S字、クランク、スラローム

今日も2時間連続で予約しています。ようやく今日で約1/3の10時間乗ったことになります。
今日の教習は、8の字、クランク、スラローム。
教習本でいうと12,13,14時限目を一気にやる予定。17時限目がみきわめなので、大分進んできました。
いつものように用意して待っていると、今日は4人もいるではありませんか。
そのうちの1人は60歳前後の方。挨拶がてら話すると高校生のときから中型免許をずっと取りたかったらしい。私と同じではないか!いやあなんだかうれしい。しかも私よりうんと年上で、すごく感動してしまった。
もう一人の25歳ぐらいのさわやかな青年は、友達がモトクロスやってて、影響を受けたらしい。
みんな夢に向かってまっしぐらなんですね。志が同じだと、なんだか心強いです。

さて、今日の教官は初めてのS教官。最初の1時間は既に書いた通りまずS字から。
教官:「2速のみを使ってクラッチは使わず、ブレーキは後ろのみしか使いません。結構バンクがきつくなるので前ブレーキは使わないようにしてください。転倒する恐れがありますから。それでは行ってみてください。」
2階とおり走って、「はい。いいですよ。一回止まってエンジンを切ってください。」
教官:「私が1回説明しながら走ってみますので、後ろにのってください。」

教官とタンデムになり、走り出す。「結構体が移動するので私の腰でニーグリップしてください。」
グオーン!教官が8の字を走り出した。うわあ!すごく倒れるー、おっかねーっ、思わず教官の肩に置いた手と、足のニーグリップに力が入る。
教官:「早いと思ったら後ろブレーキで減速、切り返すときは少しアクセルを開けて体制を立て直してください。早すぎると回りきれません。わかりましたか?」
私:「は、はい。」
教官のバイクから降り、自分のバイクで走り出す。クラッチを使わないのでアクセルをオフにしていても自然にスピードが・・・。とにかく切り返しとバイクのバンクの調整で頭がいっぱいになり後ろブレーキを使ってないことさえ忘れている。
教官:「ブレーキを使ってください!」
そ、そうだ、ブレーキ!おお、危ない危ない。パイロンを踏んでしまうところだった。
しばらくやり続けているとコツがつかめてきた。切り返しのアクセルタイミングもばっちりになってきた。
教官:「はい。いい感じですよ。うまくできてます。では今度はスラローム行きます。ついてきてください。」
おお、やっぱりよく見ているんだなあ。自分かできてきたと思ったら、教官もOKみたい。

教官:「次はスラロームです。今日やる中でも一番難しいと思います。先ほどと同じように最初はタンデムで説明しながら行きます。じゃ乗ってください。」
(あの、一番難しいって・・プレッシャーかけないで・・プレッシャーには非常に弱いので・・)

これもS字より激しい!おまけにパイロンを通過するたびにリズミカルな加速をするので、体が引っ張られそうな感じ。
教官:「それではやってみてください。」

S字よりもタイトなので、最初はゆっくりハンドルを切る感じで通過。
教官:「はい、いいですよ。でもこのスラロームはタイムが決められていて、大型は7秒以内に通過しなければいけません。だから私が行ったように、パイロンを通過する瞬間に逆方向にバイクを立て直すためにも加速をしてください。ここもクラッチを使わず、減速は後ろブレーキを使います。
危ないと思ったら、どちらかへ回避してください。難しいので徐々に慣れましょう。」

再びチャレンジ、今度はブレーキとアクセルのタイミングがつかめず、パイロンを3つほどなぎ倒し、思わず前ブレーキを使ってしまい、エンストしてパイロンに激突して停止。
こけなかったものの、体はガチガチ。
バイクから降りてパイロンをもとに戻そうとすると、教官が「大丈夫ですか?私が直しておきますので、もう一回まわってきてチャレンジしましょう。
申し訳ない・・と思いながら、再チャレンジ。今度は慎重にスラローム、2回目、3回目ぐらいにバイクを倒すタイミングがつかめて、うまく加速ができるようになった。
教官:「そうそう、今のはいいですよ、そんな感じです。何回かやりましたが、タイムはこの時点で6.5秒を切ってますから、十分だと思います。」

おおっ!6回ぐらいしかトライしていないのに、すでに合格点!うれしい!
教官:「ではOKみたいですので次クランクいきましょう。私の後についてきてください。」
よかったー!今回もうまくできたと思ったら教官もOK。
だんだん感じがつかめてきた。

教官:「このクランクはとても狭いので割と難しいです。うまく半クラッチと後ろブレーキで減速して
内輪差を意識して通過してください。速度が遅いので体を傾いたバイクの心持外側になるように体制を整えてください。バイクと同じ方向に重心が傾くと足をつきやすくなります。それでは行ってみてください。」

教官が言った通り、足をついてしまう。でもこけるほどの重心移動ではなかったので2回目ではうまく通過することができた。
とりあえずクリア。
ここで1時間目が終了。

ここまでで、かなりバイクが倒れても大丈夫的な感覚に目覚めた。
でもまだまだ速度が遅いので甘いかも。教習所内では現在のところ最高速度40キロなので・・・


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