2011年12月11日日曜日

大型自動二輪 回避と急制動教習

今日は13:40からの教習で、予約は3時間取っています。

1時間目は回避と急制動。

まず回避から。どんなことをするのかというと、教官が赤い旗と白い旗をもって道路の真ん中に立っています。

教官の前30Mぐらいのところにマークがあって、そこをバイクが通過する瞬間に教官がどちらかの旗を揚げます。
赤だったら左に回避、白だったら右に回避、両旗を上げたら急制動、という風に瞬間で判断できるかを見ます。

なんでそんなことをするのかというと、バイクで走っている最中に急に車や人が飛び出して来たらどう逃げるかです。
そのまま急制動で止まれる場合もあるだろうし、間に合わないでどちらかに逃げる場合もあるので、バイクで回避するのはすごく難しいですよ、ということを体感します。

実際にやってみると、右側に持った旗を揚げる時、「右だ!」と思いがちですが、わざと反対側の色を上げます。
頭が混乱して判断するのに0.5~1秒ぐらいかかってしまうので、その間にぶつかってしまいます。 これは、4輪自動車より相当難しいんだそうです。

4輪自動車の場合は、バイクと比べて制動距離も半分程度で済むし、転倒する危険がない上に箱で守られているので、意外と落ち着いた行動ができるみたいです。

バイクは生身ですからうまく回避したとしても対向車がいたりすると大変なことになります。

この回避は数回やりましたが、急制動では後輪がロックしてしまったり、指定されていた線を越えて回避してしまったので、実際には衝突していることになります。

次は急制動。
40kmで走行し、左右にパイロンが置いてある位置から指定された白線内に停止しなければなりません。
このパイロンには、スピードセンサーが仕組まれていて、何キロで進入したか即座に測定されます。
実際の卒業検定では、40km以下だと1回だけやり直しがありますが、2回失敗すると即検定中止。
でも40km以上になってくると、停止線内で止まるのが難しくなってきます。

実際にやってみます。1回目後輪がロックして停止線オーバー。
教官:「後ろをもう少し緩めてみましょう。前ブレーキ8で後ろ2ぐらいがいいかもです。」

2回目。停止線は越えなかったものの、最後数十センチで後輪がロック。
教官:「よくなりましたよ。でもまだ後輪がロック気味ですから、前ブレーキをほんの数パーセント強めにかけて後ろももうちょっと緩めてみてください。」

3回目。停止線より大分手前でストップ。後輪ロックもしませんでした。
教官:「いいですね。この感覚を覚えてあと数回練習しましょう。」

あとはロックすることもなくできたけど、実際には40km未満が2回ほどありました。
コツとしては、バイクのスピードメーターでほぼ40kmになるまで加速し、パイロンの数メートル手前でアクセルを戻し、前ブレーキを中心にジワッとかけ、後ろブレーキは軽く踏む程度がいい感じです。ある教官は、ブレーキ操作がうまくいけば前ブレーキだけでも十分止まれます、と言っていました。
でも両方のブレーキをかけているか分かってしまうので、後ろも軽く踏まなければいけません。
止まらないからと言って、あまり前ブレーキを急激にかけすぎると今度は転倒してしまいますので、ここら辺が少し難しいです。

この時間はこれで終了。

怖いし、難しいと実感しました。 あとは検定コースを回って1時間目終了。

2 件のコメント:

  1. こんばんは、現在2段階で急制動に悪戦苦闘しております( ̄▽ ̄;)フロントブレーキが強くなってしまい中々スムーズに停まれずにいます。
    コツとかあるのでしょうか?

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    1. どんさん、こんばんは。
      急制動難しいですよね~(^^;)
      感じとしては、体をコンパクトにまとめる感じで、
      バイクが前のめりになる感じをうまく吸収するようなブレーキの掛け方・・・って口で説明しても分かりづらい(^^;)

      40kmに達したら停止線を見つめてここまでで止まれ~!って
      感じで前ブレーキを中心にぎゅーっと握って、後ろブレーキは補佐的な使い方でしょうか・・
      頑張ってください!!

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