2017年7月2日日曜日

ハーレー XL1200X バンス&ハインズ FP3 インジェクションチューンマフラー音

皆さんこんにちは。

今週は、北米マフラー交換、S&Sエアクリ取付と忙しかったですが、やっとバンス&ハインズのフュエールパック3の取付が完了しました。

取付と行ってもカプラーに差し込むだけなので、超簡単。
しくみがわかっていれば、スマホを持っている方であれば誰でもできます。
どういう順序でインジェクションチューニングをするのか、かんたんに書いてみます。

FP3(フューエルパック3)インジェクションチューニングの順序

1. 自分のバイクのノーマルのインジェクションロムデータをFP3が吸い出して、
バンス&ハインズのサーバーへ保存。(ノーマル時に戻すときに必要。)

2. 自分のバイクのセッティング情報(ベースマップ)を選択(ハイフローエアクリーナーが取り付いて いることが条件。アメリカのバンス&ハインズやRSD等の種類の中から自分のマフラーを選択。(該当しない場合は、構造が近いものでもOK)
  例)マフラー:Stock Exhaust(北米マフラー純正)

3. 予めセッティングされた2のベースマップをダウンロードして、FP3から自分のハーレーのインジェクションシステムへマップを書き込む。(終了)

4. オートチューン機能を使って実際に走り、微調整をする。

5. その他、アイドリング回転数を変更したり、進角を変えたりもできる。ほかにも色々できるようです。

FP3(フューエルパック3)取り付け方法

スポーツスターの場合は、左側のサイドカバー内に、チェック用の空カプラ(白いやつ)がありますので、キャップを取って、FP3(4ピンタイプ)を差し込むだけです。




FP3(フューエルパック3)インジェクションデータ書き換え

アプリをダウンロードしてBluetoothでFP3と接続します。バイクのキーをONにするとFP3と接続されます。接続されるとFP3の左から2番めのランプが点滅。


アプリを開きます。


自分のバイクの種類と年式を選び、


エギジーストメーカー(マフラーメーカー)を選び、自分のマフラーの種類を選択。






マップが選択できました。(0)はバンス&ハインズのサーバーへアップロードされた、ストックデータ(ノーマルデータ)、(1)が今回選択したデータマップになります


あとはアプリの指示する通りにバイクのキーのON/OFFを繰り返して、インジェクションロムに書き換えを行います。

たったこれだけで終了。これで走れます。
また、センサーデータ表示機を使うと、バイクのリアルタイムデータが表示されます。



エンジン回転数、バッテリーボルト数、エンジン温度や吸気温度など、様々なデータを確認できるので、自分のバイクの状態が一目瞭然です。

また、オートチューンで微調整を行う場合は、一番上にあるAutoTuneをタップし、スタンバイ状態にしてからできるだけいろんな条件で走行して、データを取ると良いそうです。


このあたりは今後いろいろ走ってみて変更してみたいと思います。

FP3を導入後の変化は?

まず、音質が変化しました。燃料が濃くなったせいか、音質が少し太く音量も大きくなった気がします。

トルクが出ていて、走っていてもかなり体感できて非常に楽しい。
例えば、フルノーマル時は60km/h、5速でノッキングが酷かったですが、現在はなんともないです。55km/hでも感じませんでした。
低速で走っていてもかなりのドコドコ感があり、あまりアクセルを開けなくても、ドドドー!と走り出します。加速も改善されているようです。

北米マフラーでここまで変わるのであれば、スクリーミンイーグルスリップオンマフラーだと、もっと効果があると思います。

めちゃめちゃ面白くなってきました!
これなら、次のお休みが楽しみでしょうがありませんね!
早く梅雨が開けないかな~。

回転数を下げる(三拍子は可能?)

アイドリングも回転数を設定して、ロムを書き換えするだけでかんたんに変更できます。
例えば三拍子風にしたい場合、結論から言えば近い感じにはできるようです。
私は三拍子にはあまり興味がないですが、実際にやってみるとどんな感じなのか試してみました。
結果、回転数は800回転以下までは落ちません。本来は1000回転以下まで落とす場合は自己責任という警告が出てきます。

あまり回転数を落とすと、オイルなどの潤滑がうまく行かなくなり、エンジンが故障することがあるそうですので、メーカー側はお薦めしていないようです。
実際には800回転まで落とせるので、試しに落として走行してみましたが、街乗りの渋滞だとアイドリングが低すぎて、アクセルを徐々に開けないとエンストしそうになりました。
また、電流値が低下してしまうので、バッテリーダメージのもとになるかもしれません。それで、現在は900回転まで上げています。(1000回転ぐらいが丁度よいかも。)

実際の音を録音してみましたので参考にしていただければ幸いです。

XL1200X 北米マフラー+FP3インジェクションチューン+S&Sハイフローエアクリーナー


もし購入をお考えならば、日本正規品がおすすめです。
私はパインバレーで買いました。amazonでも購入できます。
サポートがついているので、安心です。日本語対応。IOS,アンドロイド設定ガイド付。


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ではでは今日はこのへんで~~。

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2017年7月1日土曜日

ハーレー スポーツスター S&S ハイフローエアークリーナー交換

皆さんこんにちは。

一昨日に引き続き、ノーマルエアクリーナーから、ハイフローエアクリーナーに交換したいと思います。

ハイフローエアークリーナーに交換する理由ですが、ノーマルのエアクリーナーは紙のフィルターで出来ていて使い捨てで、汚れたら交換が必要ですが、ハイフローエアフィルターは吸気効率が高く、しかも洗浄して繰返し使えるそうです。


S&S CYCLE 17-0448 ティアドロップ エアクリーナーキット 91年-14年XL ハーレーダビッドソン用


今回のバンス&ハインズのFP3(フュエールパック3)インジェクションチューンでは、
吸気効率が高いハイフローエアクリーナー取付が前提となっているために、
わざわざ交換しました。



ただかっこいいからだけではなくちゃんとした意味があったんですね。
まあ、実際にハーレーに乗っているとだんだんノーマルの癖がわかってきていろいろと不満も出てくるし、そもそも日本の車検に適合するためにかなりパフォーマンスが悪くなった状態でセッティングされているようですので、本来のハーレーのパワーを体感したいという理由があったから交換に踏み切ったというわけです。

で、早く走って体感したいのですが、同じ考えを持っている方のために交換の方法をアップしておきます。
大した工具はいりません。
必要工具:インチサイズボールポイント六角レンチセット、星型頭用工具、モンキー中など。
ちなみにインチサイズ工具セットは、ネット通販でかなり安価で手に入りますヨ。




まず、ノーマルのエアクリーナーカバーを外します。
真ん中の2本の化粧ビスを外します。


これがノーマルのエアクリ。3本の星型頭付ボルトで止まっています。↓こんなやつで外します。



ここは、14mmか9/16inchのボックスレンチで外せます。ボックスレンチでないと外せません。
また、特殊な形状のボルトを使っているのでボックスレンチによっては、飛び出しているOリング挿入パイプに干渉して外せないかもしれません。
下の写真を見てください。



左のソケットは国産で、ソケットの奥の穴が広いので飛び出しているOリング挿入部分へ干渉しませんが、右のソケットは干渉して奥まで届きません。

 ○OK
✗NG

実際に私が使っているものはネットで買った台湾製で、ボックスレンチの奥が浅過ぎてナットにかからず滑って外せませんでした。ソケットの差し込み角の大きさにもよると思います。
このサイズだけ国産メーカーのものを買いに行きました。
一応持っている工具を確認して見てください。

ちなみに私が使用している工具セットは下記のものですが、現在は売り切れです。

インチ工具 ミリ工具 セット AC-23117 Genius Tools社 117P インチ工具・ミリ工具 セット

ここからは六角穴付ボルト用棒レンチ(インチサイズ)<ヘックスレンチ>が必要です。
これも冒頭で紹介したようなセット工具を買っておくとたいていついています。単独で買っても数千円ですので、いじるのが好きな人は買っておくべきですね。


あっという間にいろいろ付いてますが、写真とるの忘れました。(^^;)でもまあ見ればわかると思います。


真ん中のアルミのアタッチメントとインテークマニホールドの間にパッキンを噛ませてあります。USAの説明書では向きがわかりにくいですが、1方向しか穴は合わなくなっています。もしくは裏返し。


ブローバイホースって言ってたと思いますが、太い側をエンジン側へつないで、付属しているクランプで止めます。ペンチなどで摘んで広げれば大丈夫です。


ここも説明書ではわかりづらい。説明書では、右から固定用ステー、パッキン(黒)エンジン側取付ボルト、ブローバイホース用ブラケット、シムの順番になってたと思います。
不安であれば購入先に問い合わせてみてください。


↓次にエアクリ取付部のパッキンをあわせます。
これもこの方向しかつかなかったので、穴が合うところへ持っていけばOKです。




真ん中の3本、六角穴付きボルトで仮止めします。


左側の固定用ステーのボルトは六角穴付皿ボルトになっています。この上にハイフローエアクリーナのゴムパッキン部分が接触するので、フラットでないといけません。
が、しかし!


固定用ステーとアルミのエアクリ用ブラケットの間にはスペースが空いているのでスペーサーをかます事になっているようですが、入っているスペーサーの穴が10.5mm程度しかなく、突き出した六角穴付皿ボルトのテーパ部分が飛び出し、うまくスペースを埋めることができませんでした。


ここには別途内径がΦ13~14mm程度の別のスペーサーを用意したほうがいいかもしれません。
M12用かM14用の平座金があればいいと思います。
私はガレージに転がっていたアルミの座金を利用しました。


アルミなので変形してしまいました。
近いうちにホームセンターで買って交換します。↓



いよいよハイフローエアクリーナーの装着です。


カバーを取り付けて完了!


おお、いいではないですか。時間も忘れて熱中してしまいました。
約1時間ってところでしょうか。
残るは、フエールパック3のセッティングのみとなりました!
それでは今日はこのへんで!


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