2012年11月28日水曜日

大型自動二輪免許 はじめてのヘルメット選び

教習所に通う、また免許を取ってバイクに乗るとき、必ず必要になるのがヘルメットですね。

このヘルメット選びって意外と難しいんです。実際に私が購入するために店にはいった時も、今までバイク用ヘルメットなんか買ったことがなかったので、かなり悩みました。

教習所でも、
「今使っているヘルメットがあれば、自分のを使ってもらってもいいですよ。ただし、SGマークがついているような公道用のヘルメットでないと教習はできません。」
と言われました。

そこで、この点をポイントに、ヘルメットの選び方を考えてみます。
これからヘルメットを購入される方の、なんらかのお役にたてば幸いです。

まず、初めて購入する場合は、教習所に置いてある教習用ヘルメットをいろいろ試してみると参考になります。私が通っていた教習所では主にジェットタイプのヘルメットでしたが、メーカーや頭の大きさなど、いろいろあって、教習中に被ることによって自分のサイズがわかります。

また、実際に教習所内で走っているとき、実感することを参考にしてもいいのではないでしょうか。
たとえば、あまりピッタリすぎるサイズだと、脱着が面倒だし、隙間がある程度ないと、音があまり聞こえません。

教習所の教官の話が聞こえ辛かった場合は、すこしゆったり目のサイズが好ましいのかも。
逆にゆるすぎても速度を出した場合に、風の抵抗でヘルメットが脱げそうになったり、風切音がうるさいことも。

教習前に購入せずに、教習時間でたっぷり体感してから購入するのがお勧めだなあと思います。

サイズや、被った感じがわかったところで、ヘルメットの種類を見てみます。

バイク用のヘルメットにはいろいろ種類があって、ハーレーに合うと思われる3種類を挙げてみます。(画像をクリックすると詳しい画面に飛びます。)

ジェットタイプ


フルフェイスタイプ

システムタイプ


好みが分かれるところですが、例えばハーレー乗りが圧倒的に選んでいるのはジェットタイプです。
また、Vロッドなどの迫力のあるレーシーなバイクにはフルフェイスがよく似合うと思います。

この辺は自分が購入しようとしているバイクに合わせてタイプを選んではいかがでしょうか。

次に、最も大事なことですが、最初に少しだけお話ししましたが、SGマークというのがあります。
SGマークはヘルメットが安全基準に達しておらず、着用者が怪我や損害を負った場合に補償が行われることを示すマークだそうです。
これは日本の法律上最低限のヘルメットの安全性を確保するためのものだそうで、SGマークがついていないものはダメというわけではなく、あくまで日本の法律には違反していませんという意味合いでもこのマークが基準となっているようです。

日本の道路交通法で定められているヘルメットの規定

道路交通法施行規則 第九条の五より

【1】左右、上下の視野が十分とれること。
【2】風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。
【3】著しく聴力を損ねない構造であること。
【4】衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。
【5】衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。
【6】重量が二キログラム以下であること。
【7】人体を傷つけるおそれがある構造でないこと。

最近は海外製のヘルメットもたくさん輸入されていますが、海外のものもその国の規格や法律上はOKなわけですが、日本に持ってきた場合にすべて法律に反していないかというとそうではなく、
あくまで日本の法律に準拠したもの、という解釈だそうです。ちょっと話がややこしくなっちゃいますので、簡単にまとめると、諸説いろいろありますが、もし事故を起こした場合、最悪このSGマーク付ヘルメットがついていない場合は、バイク保険をかけている場合は、保障が減額される恐れがあるということで、

日本の公道を走るなら、SGマーク付のものが望ましいということです。
あくまで自己責任でということになるのではないでしょうか。

私は、家族がいるしもしこんな大型バイクで転倒したら・・・と」考えただけでぞっとするので、
迷わずSGマーク付のものを買いました。

しかし、クッション部分が分厚いので、やはりオールドファッションなジェットに比べると、最近の高価な規格に適合した有名メーカーのヘルメットは、不格好になります。

そこで、とりあえず2流メーカーでも、SGマークのついている安いものがお勧めです。
たとえば、OGKとか。

最初は高価なヘルメットを買っても、スグに飽きちゃうかもしれません。
実は私がそうだったんです。買ってから1か月で、
「なんか、失敗したかも~」なんて思っちゃって、鏡を見て自分に似合ってないことに気づく(笑)

そして、もう一つ大事な要素があります。

ヘルメットは耐久年度があるのです。確か3年ぐらい。
私は仕事でも作業用ヘルメットを使っていますが、作業用ヘルメットも耐用年数が決まっていて確か2年ぐらいだったと思います。

なので、あまり高価なヘルメットを買っても、年数を過ぎたら更新していった方が安全上もいいようです。

以上参考まで、これからヘルメットを購入される方へ私からのアドバイスでした(^^)/~


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2012年11月22日木曜日

無理をしないで大型自動二輪免許取得

季節も秋が過ぎようとして、寒い日が続いています。

紅葉もピークを過ぎて、冬支度が必要になってきましたね(^^;)

年末も近づいてきて、昨年のことを思い出します。

ちょうどこの時期は免許取得まっただ中。

寒い時期に、事務的仕事のわたしが、大型免許を取るために、毎晩仕事が終わってから、

2時間の予約を取って教習所に通っていました。

約1か月間夜の21:00ごろまで教習して、早くも1年がたちます。

あのころを思い浮かべると、昨年12月に無理をして、あくる年(今年)の2月には、坐骨神経痛で3か月間整形外科に通いました。

数回にわたって教習所で倒れたバイクを起こし続けた結果でした。

ちょうどこの時期に免許を取得しようとしている中年の皆様へ。

体をできるだけあったかくして、冷えに備えてくださいね。

腰痛で苦労した私から痛切に感じた要望です。

同じ目的をもって、大型自動二輪を取ってハーレーに乗ってやろうという皆様へ、昨年のことを思いだし、とにかく体が大事だということを悟った1年でもありましたので、あえて書かせていただきました。

腰痛だとバイク乗れなくなるし、納車引き取りにも行けないので辛かったです(^^;)

今では、完治まではいかないものの、かなり注意しているせいか、未だにバイクに乗れる体制まで持っていくことができています。
その上、調子が悪い時は絶対にバイク乗りません!徹底しています。

しかし冬になるとやはり腰痛は出てきますので、油断は禁物。

厳重なあったか作戦で、腰痛と戦っています。

姿勢とか、食べ物とかも注意して、万全の態勢でハーレーに乗りましょう!

以上近況報告でした!


2012年11月15日木曜日

ハーレーフォーティーエイト オイル交換

みなさん、寒くなりましたね。

ツーリングしてますか?

私は、あまりにも寒くて、11月に入ってから1回しかツーリングに出かけてません。

ある意味、冬眠中です(笑) 気合が足りない(^^;)

ところで、オイル交換のことについて追記です。

以前、オイルの減りについての記事を書きましたが、その後いつもお世話になっているディーラーのチーフメカニックさんからアドバイスを頂きましたので、追記しておきます。

前回の記事はこちら

http://harleynoruzo-potman.blogspot.jp/2012/08/blog-post_25.html

こんなことはベテランバイカーの方にとっては、常識中の常識かもしれませんが、
そこはバイク1年生の私。

ハーレーのマニュアルには、ちゃんとオイルレベルチェックをする場合は、暖気運転後に行ってくださいと書かれてあります。きちんと読まなければだめですねえ。この年齢になると、説明書ってめんどくさくって・・・いかんいかん!

私がなぜメカニックにアドバイスを受けたかというと、以前私がオイルレベルを気にしていることを覚えてくれていたせいか、今回の紅葉ツーリングの際、夏からしばらく乗っていなかったので、何気なくオイルレベルを暖気せずにチェックしてしまいました。

その時、冷えた状態でオイルタンクのゲージは空を指していたので、あらら、また減ってるわ~と思って、ツーリング前に純正オイルを購入するため、ディーラーに立ち寄りました。

そして駐車場で、オイルを補充しようとしたとき、チーフメカニックさんがやってきて、オイルがまた減ってますか?と言われたので、状況を説明すると、今のオイルレベルを見させてもらっていいですか?とエンジンが温まった状態でみてくれました。



すると、ちょうどゲージの中間付近で、問題ないとのこと。

オイルのレベルチェックは暖気した後に行ってください。オイルを入れすぎちゃうと、オーバーフローして、後輪あたりがエンジンオイルでベタベタになっちゃいますからね。

と教えていただきました。
よく気が付くメカニックさんで、本当に感謝です。

オイルは購入したものの、特に補充も必要なく、家に持って帰りました。

夏場は、確かにエンジンが高温になるため減りがあるそうですが、暖気後に見ないといけないのはマニュアルを見落としていました。

オイルタンクはサブタンクのようになっていて、2週間以上放置しておくと、エンジン下部の方へ落ちていってしまい、暖気しオイルが循環した後でないと正確なオイルレベルがわからないそうです。

まだまだバイク1年生。

ほんの1年前まで乗ったことがなかったバイクですが、勉強することが山ほどあるな、と少しうれしさも実感した1日でした。