昨日に引き続き、XL1200Xのインジェクションチューンで、ヤフオクで競り落とした北米マフラー(パンチアウト無し)が本日届きました。
そして、S&S エアクリーナーも!
あまり、一発に購入したもんだから、頭がパニクってます。
とりあえず、慣れている作業である、マフラー交換からしたいと思います。
マフラー交換は、2012年に納車されてから、すぐにスクリーミンイーグルに交換したんで、車検の時にもとに戻したり、冬には静かに走りたい時など、結構交換回数は多いです。もう5,6回は交換したと思います。
毎回思うのですが、ここが外しにくい!!↓
車検でディーラーが増し締めをするんで、全体的にかなりボルトが締め加減になっているので、右に見えるクランプを緩めてもマフラーががっちりエキパイに密着していて外れない。
外し方は、以前にアップ済みのスクリーミンイーグルスラッシュダウンマフラーへの交換記事を参照ください。
↓
ボルトはあまりバカ力で締め過ぎると、ネジ山が応力変形をおこし、ネジの表面の組織が破壊されて、焼付きが発生し最悪ボルトの頭をガス切断しなければならず、大事となっていまうので、注意が必要です。
なんとか交換できました。
音をアップしたかったのですが、時間的に帰宅されている時間帯で、近所迷惑になるので、YOUTUBEの2014-15年モデルのアップ動画でご確認ください。
北米マフラー バロニーカット(パンチアウト無し)
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